取引先さまとともに

基本的な考え方・方針・体制

調達方針

ノーリツグループは事業活動のために必要な部品などの調達にあたり、ビジネスパートナーと対等かつ公平な立場で取引をおこない、サプライヤーとの共存共栄に努めます。

調達活動の詳細はこちら

取り組み

CSR調達

ノーリツグループCSR調達ガイドラインの浸透

ノーリツグループは、「トリプルウィン調達」(社会のウィン、仕入先さまのウィン、企業のウィン)を実現するため、仕入先さまと協働しCSR調達活動を推進しています。2014年にノーリツグループCSR調達ガイドラインを制定し、CSR調達有識者の講演会や社内教育に加え、グループ会社や仕入先さまへの説明会を開催し、ノーリツグループ従業員のみならず、既存・新規の仕入先さまへのご理解と遵守をお願いしています。

ノーリツサプライチェーンCSR調査の実施

持続可能な調達活動を目指し「ノーリツグループCSR調達ガイドライン」を基に調達活動をおこなっています。近年では東京オリンピック・パラリンピック調達コードの遵守要請や、「SDGs」(持続可能な開発目標)等、環境面だけではなく社会面にも配慮した調達活動が求められています。
2015年から主要仕入先さまへのSAQ※の実施と、対話を通じたフィードバックをおこない、更に仕入先さまからもノーリツの調達活動に対する評価を匿名で確認しています。ISO9001の取引先評価基準書にもCSR項目を折り込み新規取引先選定の基準としています。

※取引金額上位95%以上の仕入先さまへの自己評価アンケート(Self Assessment Questionnaire)

サプライヤーへのCSR調査および評価のデータについてはこちら(PDF:361KB)

紛争鉱物対応

ノーリツでは2014年度より紛争鉱物調査をおこなっており、仕入先さまに対して紛争鉱物説明会をおこなっています。
RMAP(Responsible Minerals Assurance Process、旧CFSプログラム)に沿った管理データベースを構築し、製品の構成情報から部品に展開し調査をおこなっています。今後も引き続き、信頼のおける調達活動を推進していきます。

製錬所が扱う鉱物が紛争や人権侵害に加担していない調達源であることを第三者が認定するプログラム

紛争鉱物調査実績累計のデータについてはこちら(PDF:361KB)

国連グローバル・コンパクト サプライチェーン分科会への参画

ノーリツは、2013年度より国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)が主催する、サプライチェーン分科会に参画しています。サプライチェーン分科会が考えるCSR調達に賛同し、社会からの要請の把握や意見交換の場として活用しています。

さらに、持続可能な社会を実現するためのCSR調達ツール製作やその普及など、参画企業とともに取り組んでいます。
関西企業代表として分科会の会場提供を行うなど、関西の持続可能な調達基盤作りにも貢献しています。

当社は、サプライチェーン分科会が目指す姿でもある、トリプルウィン調達(バイヤーのウィン、サプライヤーのウィン、社会のウィン)を実現するため、平等の精神のもと、バイヤーとサプライヤーが協働し、持続可能な社会の実現を目指して、CSR調達活動を推進していきます。

企業活動がグローバル化し、社会の企業への要求事項が、製品・サービスなどに加え、サプライチェーン全体での人権・労働・環境・腐敗防止への取り組み

GCNJの活動と成果・報告 持続可能な世界実現のためのお役立ちシリーズ「CSR調達 セルフ・アセスメント・ツール・セット」

GCNJの活動と成果・報告 持続可能な世界実現のためのお役立ちシリーズ「CSR調達 セルフ・アセスメント・ツール・セット

関西のCSR調達を推進する取り組み

ノーリツは、関西SDGsプラットフォームにも加盟しており、2018年には国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)共催の「SDGs時代のビジネス:企業の社会的責任と調達」~ビジネスチャンスを逃さないための責任ある調達対応セミナー~にノーリツ資材購買本部がパネリストとして登壇しました。CSR調達を意識するようになったきっかけ、現状、工夫していることなど、具体的事例を説明し、約170名の参加者や登壇者と理解を深めました。

関西のCSR調達を推進する取り組み

社会からの期待に応える調達活動

NRPS

ノーリツグループは、お客さまのご期待にタイムリーにお応えするため、必要とされる商品を必要な時にお届けする「NRPS生産方式」を採用しています。この方式は、あらゆる無駄を無くし、お客さまのもとへ商品を短納期でお届けすることを目指すノーリツ独自のもので、明石本社工場のガス温水器ラインをはじめ、当社グループの各事業所における生産ラインでも採用しています。

NORITZ Production System

NORITZ PRODUCTION SYSTEM
NRPS(NORITZ Production System)研修

この研修はものづくりにおける優れた考え方をノーリツグループで共有し、展開することを目的におこなっています。NRPS推進室のメンバーがグループ会社や仕入先に出向き、各工場のメンバーに工程改善のための研修会(基礎講座、標準作業研修会、巡回研究会)と、実際の現場改善(支援会)を計画的に実施しています。

2019年度は研修会(5回、21社 90名)、改善事例発表会(2回、39社 213名)、現場改善(174回)を実施し、「NRPS生産方式」の進化・伝承に繋げていきます。

これらの取り組みを継続することで受注~出荷までの工程改善をおこない、ものづくりに強いノーリツグループを実現します。

NRPS研修風景

NRPS研修風景

製品の環境負荷低減とサプライチェーン

ノーリツグループは、化学物質管理システムの構築と情報開示、化学物質監査などによるグリーンサプライチェーンの強化に取り組んでいます。詳しくはこちらをご覧ください。

環境負荷物質の削減と管理

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