コンプライアンス

基本的な考え方

コンプライアンスの定義

ノーリツは、コンプライアンスを「法令、定款、社内規程および社会規範なども含めた『企業倫理』の遵守」と定義し、当社グループの役員および従業員を対象とした「ノーリツグループ行動基準」を制定し、その遵守を図っています。

方針・体制

ノーリツグループ行動基準

ノーリツグループでは、お客さまや社会から選ばれ続ける企業グループとなるため、「ノーリツグループ行動基準」を制定しています。
この行動基準を通じて、グループ内の全従業員が「正しい行動」についての価値観を共有し、グループ全体でコンプライアンス意識の維持・向上を目指しています。

ノーリツグループ行動基準

コンプライアンス推進体制

ノーリツグループでは、グループ内のコンプライアンスを実践するため、次のような推進体制を確立し、運用しています。

コンプライアンス推進体制図

取り組み

コンプライアンス推進活動

ノーリツグループ全体にコンプライアンス意識が浸透定着した組織風土を醸成し各部門および、各社に自浄作用を根付かせるため、コンプライアンス推進活動を実施しています。

コンプライアンス推進活動のPDCAサイクル

コンプライアンス推進活動のPDCAサイクル

コンプライアンス月間

毎年5月と9月の年2回をコンプライアンス月間と定め、各職場でコンプライアンスについて考えるまたは話し合う機会を設けています。

2018年の活動

5月 品質問題・業務品質について
9月 情報セキュリティ研修

コンプライアンス研修

内部統制・パワーハラスメント防止研修

2016年から2018年の3ヵ年で、営業部門の全管理職および担当者(46部門、1,104名)を対象とした内部統制・パワーハラスメント防止研修を監査部門と法務部門が合同で実施しました。管理職と担当者では必要な知識とポイントがそれぞれ異なるため、受講者に適した内容で研修を実施しています。

また、2018年度は以下の各研修を実施しました。

ノーリツ
  • 新入社員向けコンプライアンス研修
  • 新任管理者向けコンプライアンス研修
  • 営業部門向けハラスメント防止研修
  • 各種法務研修(独占禁止法、景品表示法、著作権法、下請法など)
国内グループ会社
  • 新入社員向けコンプライアンス研修
  • 各種法務研修

その他、委託先企業に対するハラスメント防止研修も実施しました。

ノーリツホットライン制度

コンプライアンス違反行為の予防および早期発見を図るとともに、コンプライアンスに関する問題の顕在化と解決を目的として、ノーリツグループ役員、従業員とその家族が利用できる内部通報制度「ノーリツホットライン」を設置しています。ノーリツホットラインは、社内および社外(外部法律事務所)の2つの窓口があり、氏名・内容の秘密厳守を約束された上で通報者はいずれかを選択することができます。
2019年は、計13件の相談・報告を受け付けました。案件に応じて事実確認やヒアリングなどを実施し、対処・再発防止策に取り組んでいます。

グループガバナンスの推進

グループガバナンス推進の一環として、国内外のグループ会社を対象とし統一的に取り組むべき基準を明確化した「マネジメントブック」を策定し、グループ全体の管理レベル向上に取り組んでいます。
具体的には各グループ会社がその基準に対するセルフチェックを行った後に、各社のチェック結果に対してノーリツ各担当部門が直接ヒアリングを行い、必要に応じて改善を要請しています。
次年度以降も引き続きマネジメントブックを活用しながら、ノーリツグループ全体の管理レベル向上を図っていきます。

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