社会とともに

地域社会との共生

■ トライやる・ウィーク

ノーリツグループは、兵庫県主催で中学生が職場体験を通じて学び、「生きる力」を育むことを目的として開催される「トライやる・ウィーク」に、1998年から毎年協力しています。

2016年度は、会社組織の理解と製造業務を中心に体験をしてもらうことで、参加する中学生やその家族にも当社製品を身近に感じてもらい、開発からアフターサービスまでの事業活動がわかる内容としました。
5日間の開催期間では、ショールームでの提案体験やお客さまからの問合せ窓口のコンタクトセンター体験をしてもらいました。

※トライやる・ウィークは、1998年度から兵庫県が県内の中学2年生を対象に実施している職場体験プログラムで、県下の企業での職場体験を通じて地域や社会について学び、生きる力を育むことを目的としています。

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■ 事業所で「親子ふれあいの場」を提供

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山陽電気鉄道株式会社・兵庫ヤクルト販売株式会社との共催で、「体と地球の健康を学ぼう」をテーマに、「夏休み親子サマースクール」を実施しました。
ペットボトルによる実験を通じてお風呂の3大効果を学んだり、おなかの仕組について勉強をしたりして体の健康について学びました。
また、ノーリツの製造ラインを見学して資源の有効活用や地球環境について考えたりと、様々なアプローチで学習をおこないながら、参加者に「夏休みの思い出」と「親子ふれあいの場」を提供しました。

■ クリーンウォーク

ノーリツ明石本社工場をはじめ、各事業所が拠点を置く明石市への地域社会貢献を目的に清掃活動をおこなう、第8回ノーリツクリーンウォークを明石公園で開催しました。
当日は、ノーリツグループ従業員とその家族、ノーリツOBのゆうゆう会、総勢約150名が参加し、明石公園の清掃ボランティア活動をおこないました。
ゴミ拾いや公園内の枝の剪定、遊具のペンキ塗りや明石城跡の櫓の清掃、回収した落ち葉でカブトムシを飼育する「カブトムシサークル」の作成など、楽しみながら地域社会への貢献をしました。

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■ 地域イベントへの参画

ノーリツNAM事業所をはじめとした各事業所沿線を走る山陽電気鉄道株式会社が、利用者や地域住民への感謝を込めて開催する「山陽鉄道フェスティバル」に、ノーリツ浴育キャラクター「ヨクーン」と共に参加しました。最新ビルトインコンロのマルチグリルを活用したトーストと炒飯の「実演試食会」や、ホットケーキを用いた子ども向けの「料理体験会」をおこない、訪れた多くの方々に喜んでいただきました。

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■ 「神戸マラソン」給水ボランティア参加

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阪神・淡路大震災からの復興と、感謝の気持ちを表す大会の趣旨を持つ「神戸マラソン」に、震災時に全国から支えていただいた地元企業として、また陸上部を持つ企業として、サポートしたいとの想いから、団体ボランティアとして参加し、給水活動をおこないました。

■ 障がい者雇用促進に向けて
エスコアハーツの雇用促進の取り組み

特例子会社エスコアハーツや株式会社カシマでは都道府県労働局や各県並びに県下市町村による障がい者就労促進事業に合わせ、就労支援機関や学校関係、一般企業からの事業所見学の受入をおこなってします。

特例子会社エスコアハーツでは、障がい者の方への就労支援として行政とのタイアップで実習生を受入れ、本人の障がい特性に合わせたカリキュラムを編成することで、実習内容の充実に取り組んでいます。

2014年度からは実習者の人数を限定し質の向上に取り組んでいます。実習者個人毎に障がい特性や職業課題を事前に打ち合わせをおこない実習で日頃の訓練成果を試し評価と新たな課題を抽出し本人と支援機関にフィードバックしています。 

エスコアハーツの受け入れ状況の推移


2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
事業所見学者数 892名 900名 911名 273名 467名 443名
実習生受入者数 71名 171名 162名 45名 38名 18名
■ ノーマライゼーション理念の浸透に向けたエスコアハーツの取り組み

エスコアハーツでは、全国障害者スポーツ大会にも参加し、従業員がバレーボールや陸上競技、水泳などの兵庫県代表選手に選出されています。
障がい者がスポーツを楽しむことで、喜びを感じ、自己実現や社会参加が図れる啓発活動にも取り組んでいます。

2016年10月、岩手県で開催された第16回全国障害者スポーツ大会「2016希望郷いわて大会」ではエスコアハーツの従業員2名が兵庫県代表として出場しました。出場種目は男子バレーボール(知的障害の部)・女子陸上(知的障害の部50m・200m)。結果はバレーボールが準優勝、陸上競技は50mで4位、200mで6位と大健闘しました。

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災害復興支援

■ 熊本地震復興支援

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ノーリツグループは熊本地震の復興支援活動として、脱衣室併設のシャワールームとガス給湯器を避難所へ無償提供し、被災者の避難所生活をサポートしました。また、熊本県のインフラ整備や住居の再建などの復興支援のためにグループ各社および従業員から幅広く義援金を募りました。
こうした支援は、「お風呂は人を幸せにする」を創業の原点とし、阪神・淡路大震災時に全国から支援を受けた兵庫県の企業として恩返しをしたいとの思いをもとに活動しました。

■ 阪神・淡路大震災復興支援

ノーリツグループでは阪神淡路大震災で被災し、支援を受けた企業として震災復興の支援をおこなっています。
阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂を祈念し開催されている神戸ルミナリエでは従業員による募金活動を毎年おこなうとともに2012年より従業員による清掃ボランティアを実施しています。
今年度は、心身にハンディがある方を対象に開催される「ルミナリエハートフルデー」のボランティア活動を実施しました。
同じくハンディを持つエスコアハーツの従業員もボランティアを実施し、手話案内や募金呼び掛けなどをおこないました。

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■ 東日本大震災復興支援
みちのく未来基金

2013年からノーリツは公益財団法人「みちのく未来基金」の支援企業として、被災地の皆さんとともに歩んでいくことを決定しました。同基金は東日本大震災によってかけがえのない親を亡くした子どもたちの、高校卒業後の進学を支援する目的で設立されました。この活動に共感した多くの企業や団体が、力を合わせて取り組んでいます。
当社ではこれまでも阪神・淡路大震災の被災企業として神戸ルミナリエ開催協賛金、従業員によるボランティア・義援金を通じて地元の支援をおこなってきましたが、東日本大震災復興において、私たちに何ができるのかを検討し、微力ながら同基金への支援をおこなっています。2016年も従業員の募金と会社からの義援金を合わせて同基金へ寄贈しました。

公益財団法人みちのく未来基金[震災遺児に進学の夢を]
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社会貢献

■ おふろ文化の拡大と継承に向けて

ノーリツは「入浴事故」の軽減や「健康・美容」をテーマとしたセミナーの開催や情報発信など、おふろ文化を楽しく広める活動をしています。

2016年2月には産学官連携で「おふろ部」を設立(現在、5大学2水道局が参画)し、おふろ好きな人を増やすためのおふろに関する情報発信と、かかわる学生が事業やインターンシップでは得られない知識を学べるキュレーションメディアを運営しています。

おふろ部~おふろがもっと楽しくなるキュレーションメディア~

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おふろ部のサイト画面

■ エコキャップ活動

ノーリツグループでは、エコキャップ活動に取り組んでいます。エコキャップ活動とは、ペットボトルのキャップを外して集め、再資源化することでCO2の削減に貢献し、その売却益で発展途上国のお子さまたちにワクチンを贈る活動です。
2016年度は6,838個をNPO法人エコキャップ推進協会へ送付し、ブータンでの医師による乳児検診費用に活用されました。
現在、当活動は、兵庫県明石市のノーリツコンタクトセンターをはじめ、各拠点で自主的に活動が広がっており、活動を継続しています。

エコキャップ

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スポーツ

■ ノーリツ女子陸上競技部

活動の詳細はこちら
http://www.noritz.co.jp/company/sports/athletic.html

ノーリツ女子陸上競技部一同

ノーリツ女子陸上競技部一同 

■ ノーリツフェンシング部

活動の詳細はこちら
http://www.noritz.co.jp/company/sports/fencing.html

ノーリツフェンシング部

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グループ会社

■ 関東産業株式会社の取り組み紹介「餅つき大会」
グループ会社の関東産業株式会社(群馬県前橋市)では、毎年1月に芳賀東部工業団地の企業と協力して地域とのコミュニケーションを図る目的で従業員ボランティアによる「餅つき大会」を実施しています。2016年度は地域住民、地元の少年サッカーチームや野球チームのメンバーとその保護者など約300名を招き、子どもたちの餅つき体験をおこないました。参加者は自分たちで作ったつきたてのお餅をほおばり楽しんでいました。これからも地域の企業として地域社会貢献に取り組んでいきます。

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■ 株式会社アールビーの取り組み

グループ会社の株式会社アールビー(茨城県土浦市)は、地域社会への貢献を目的として、かすみがうら市でおこなわれる「かすみがうらマラソン」の給水ボランティア活動をおこなっています。4月16日(日)に開催された「第27回かすみがうらマラソン」では、アールビーおよびカシマの社員とその家族約140名が参加し、フルマラソンの5キロ地点の給水ポイントとなるアールビー神立工場に給水所を設置し、ランナーたちに声援を送りました。

同社は、2007年より当イベントに毎年参加しており、2017年度で10回目となりました。今後も当活動を継続していきます。

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グローバル

■ 能率中国の社会貢献

写真能率中国 (左) 周辺村への寄付の様子

「富を作っている時に、社会へのお返しも忘れてはいけない」。この言葉どおり、2016年、能率中国は様々な社会貢献活動をおこない、社会への還元を実施しました。

  • ・公益活動「藍天下の摯愛」に参加し寄付を実施
  • ・会社周辺の村で生活援助が必要な方々への援助金
  • ・身体障害者16名への雇用提供
  • ・会社で補助金用いた従業員の献血活動の促進
■ 能率中国の地域交流活動

写真イベント風景

能率中国は、上海ディズニーリゾートで開催された「新年を迎えるために走ろう」というイベントにスポンサーとして参画し、従業員とその家族が環境に優しいクリーンエネルギーである天然ガスを使用するガス機器の環境性能をPRしました。

■ ノーリツアメリカ の社会貢献

ノーリツアメリカでは従業員が協力し、地域の社会貢献活動の一環として、毎年クリスマスの時期に子どもたちへおもちゃの贈り物をしています。

2016年は養護施設にいる子どもたちに贈り物をしました。また、11月の収穫祭の時期には、地元の非営利団体による飢餓と栄養失調の防止を目的とした食品寄付活動、「OCフードバンク運動」に協賛しました。

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子どもたちへの贈り物
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OCフードバンクへの食品寄付
■ ノーリツアメリカ 東日本大震災復興支援「WALK THE FARM

ノーリツアメリカ従業員およびその家族94名が、タナカファーム(カリフォルニア州)で毎年開催されている東日本大震災復興支援イベント「WALK THE FARM」に参加しました。

当日出展したノーリツアメリカブースでは、製品を通じた節水などの環境保全について説明しました。当イベントの寄付金は東日本大震災の被災地の農家と、中部カリフォルニアで干ばつの被害を受けている農家へ全額寄付されます。 

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■ Dux Manufacturing Limited 地域社会とのコミュニケーション

2014年12月にグループ会社に加わったDux Manufacturing Limited(オーストラリア)は創業100周年を迎え、従業員とその家族や、地域の皆さま約300名を招待し、工場見学やレクリエーションをおこないました。

このイベントを通じてDux Manufacturing Limitedの取り組みについて知っていただくとともに、コミュニケーションを大切にし、地域の皆さまから信頼される企業となれるよう努めていきます。

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