UV除菌ユニット

キレイで毎日の暮しをサポート

キレイなお湯で入浴

誰もおふろに入っていない間にUV除菌ユニットがお湯をキレイに。次に入る人もニッコリ。

入室すると自動でセンサーが検知し、所定時間後、UV除菌ユニットで浴槽のお湯を除菌※1します。

キレイなお湯で洗濯

UV除菌ユニットでおふろの残り湯をキレイにしてくれるので、気持ちのイイ残り湯で、お洗濯ができます。

入浴後の残り湯に、一定時間ずつ点灯と消灯を繰り返し、UV運転をする事で、菌の増殖を抑制※2します。

UVによる効果(ニオイ)

残り湯の菌が軽減されることで部屋干しなどによる洗濯物の気になる臭いの発生を抑制します。※3

UV除菌ユニットの仕組み

99.9%※4 以上の除菌性能のUV除菌ユニットを搭載
プレミアム

◆「UV除菌ユニット」は除菌するものであり、汚れを落とすものではありません。 また全ての菌に作用するものではありません。

除菌ができるおふろのしくみ篇の動画を見る

お湯がUV除菌ユニットを通過して除菌されるしくみをわかりやすく説明(1分17秒)

UVによる効果(濁度)

入浴後、時間が経つと濁ってくるお湯の濁りを軽減します。※5

UV除菌ユニット対応機種

  • ※1試験機関:衛生微生物研究センター 試験番号:28D-BT-431 試験方法:180L、40℃の試験液が入った試験浴槽においてUV除菌ユニットを循環運転。流量9.5L/min。 試験結果:60分後で99%以上抑制(実使用での実証結果ではありません。使用環境により効果は異なります。)
    *60分連続運転後の効果。入浴のタイミングにより十分な効果が得られないことがあります。
  • ※2試験機関:衛生微生物研究センター 試験番号:28D-BT-352 試験方法:180L、40℃の試験液が入った試験浴槽において「残り湯UVキレイ」を実施。流量9.5L/min。 試験結果:14時間後、運転なしとの比較で99%以上抑制(実使用での実証効果ではありません。使用環境により効果は異なります。)
  • ※3試験機関:衛生微生物研究センター 試験番号:28D-BT-273 試験方法:におい原因菌が付着した試験布を6段階臭気強度表示法にて評価 試験結果:「1.5X106(cfu/mL)の試験液に浸した布」:臭気強度4、「1.8X104(cfu/mL)の試験液に浸した布」:臭気強度1(実使用での実証効果ではありません。全ての菌に効果があるわけではありません。菌の種類・対象物の素材により効果は異なります。)
  • ※4試験機関:衛生微生物研究センター 試験番号:28D-BT-019 試験方法:UV除菌ユニットを通過前後の試験液の菌数を測定。流量9.5L/min。 試験結果:99.9%以上除菌(実使用での実証効果ではありません。使用環境により効果は異なります。)
  • ※5試験機関:当社実験による 試験条件:180L、4人入浴(使用環境により効果は異なります。)

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