ノーリツの対象商品

ユコアHYBRID 貯湯タンク140ℓタイプ

ユコアHYBRID 貯湯タンク140ℓタイプ

ユコアHYBRID-S 貯湯タンク130ℓタイプ

ユコアHYBRID-S 貯湯タンク130ℓタイプ

ユコアHYBRID-C 貯湯タンク70ℓタイプ

ユコアHYBRID-C 貯湯タンク70ℓタイプ

ノーリツ ハイブリッド給湯機は全機種補助額15万円/台予定※1

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対象期間
  • ※12024年1月24日時点の給湯省エネ事業HP発表内容を元にした想定となります(2024.1.24ノーリツ調べ)。現時点で対象機器に関する詳細は公表されていないため、記載内容に変更可能性がある事を予めご了承ください。
  • ※2JGKAS A705に基づく年間給湯効率(6地域)
  • ※3基本要件(補助額10万円/台):一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)で、年間給湯効率が108.0%以上のもの
  • ※4A要件(補助額13万円/台):インターネットに接続可能な機種で、昼間の再エネ電気を積極的に自家消費する機能を有するものであること
  • ※5B要件(補助額13万円/台):補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、以下の要件に該当するものであること
    • 一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)に基づく年間給湯効率が116.2%以上のものであること
  • ※6A要件及びB要件を満たすものは、補助額15万円/台

対象期間

令和5年11月2日以降の着工分~令和6年12月末

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対象期間
  • 予算上限に達するまで

申請手続き

補助金の申請は消費者等と契約の締結等を行った民間企業が行います

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申請手続き

注意事項

  • 2023年給湯省エネ事業で事業者登録していても、一部情報は引継がれますが、新たに登録申請が必要です。
  • 補助金の申請前に事業者登録が必要です。
  • 令和5年11月2日以降に着工したものを対象としています。工事前後の写真と導入した機器の銘板ラベルの写真(工事看板などで工事日表示が必要)が必要です。
    写真の提出ができない場合は補助対象になりません。
  • 追加措置で以下の撤去工事を行う場合、蓄熱暖房機10万円/台・電気温水器5万円/台の補助額が加算されます。

給湯省エネ2024事業の制度、申請に関するお問い合わせは下記サイトでご確認ください。

給湯省エネ2024事業【公式】

必用書類 追加事項

リモコンの工事後の写真・納品書が必要です

ヒートポンプ給湯機やハイブリッド給湯機のA要件適合のために対応リモコンや通信モジュールが必要となる場合は、設置されていることを確認するため以下の資料も追加で必要になります。

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必用書類 追加事項
  • ※1リモコン品番例:無線LAN対応高機能リモコンのRC-G057PEW-2マルチセット、RC-K001PEWマルチセットなど。
  • ※2納品書は、補助業者から共同事業者(消費者)に対して発行されたものをいいます。
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