ハイブリッド給湯システム「ユコアHYBRID」への買い替えで給湯ランニングコストを大幅に削減!
ハイブリッド給湯器機機は、電気(ヒートポンプ)とガスの2つのエネルギーで効率的にお湯をつくる仕組みによって、省エネルギー性に優れている点が大きな特長です。 ノーリツの「ユコアHYBRID」の設置導入で、経済産業省の「給湯省エネ2024事業」から、最大15万円の補助金(助成金)が支給されます。 古い電気蓄熱暖房機や電気温水器を利用している方は、補助金を活用してよりお得に買い替えるチャンス!!
※「ハイブリッド給湯システム」は「ハイブリッド給湯機(器)」のノーリツ名称です
ノーリツの対象商品
ユコアHYBRID 貯湯タンク140ℓタイプ
業界最高レベルの省エネ・環境性
フラグシップモデル
ユコアHYBRID-S 貯湯タンク130ℓタイプ
省エネ・環境性能はそのままに。
スタンダードモデル
ユコアHYBRID-C 貯湯タンク70ℓタイプ
多彩な設置バリエーションに対応。
コンパクトな熱源機・貯湯ユニット分離モデル
ノーリツ ハイブリッド給湯機は全機種補助額15万円/台予定※2
横にスクロールできます
- ※1「給湯省エネ事業者」とは、事前に経済産業省資源エネルギー庁に 登録をした建築事業者や販売事業者、または工事施工業者を指します。
- ※22024年1月24日時点の給湯省エネ事業HP発表内容を元にした想定となります(2024.1.24ノーリツ調べ)。現時点で対象機器に関する詳細は公表されていないため、記載内容に変更可能性がある事を予めご了承ください。
- ※3JGKAS A705に基づく年間給湯効率(6地域)
- ※4基本要件(補助額10万円/台):一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)で、年間給湯効率が108.0%以上のもの
- ※5A要件(補助額13万円/台):インターネットに接続可能な機種で、昼間の再エネ電気を積極的に自家消費する機能を有するものであること
- ※6B要件(補助額13万円/台):補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、以下の要件に該当するものであること
- 一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)に基づく年間給湯効率が116.2%以上のものであること
- ※7A要件及びB要件を満たすものは、補助額15万円/台
対象期間
令和5年11月2日以降の着工分~令和6年12月末※
横にスクロールできます
- ※予算上限に達するまで
申請手続き
補助金の申請は消費者等と契約の締結等を行った民間企業が行います
横にスクロールできます
注意事項
- 2023年給湯省エネ事業で事業者登録していても、一部情報は引継がれますが、新たに登録申請が必要です。
- 補助金の申請前に事業者登録が必要です。
- 令和5年11月2日以降に着工したものを対象としています。工事前後の写真と導入した機器の銘板ラベルの写真(工事看板などで工事日表示が必要)が必要です。
写真の提出ができない場合は補助対象になりません。 - 追加措置で以下の撤去工事を行う場合、蓄熱暖房機10万円/台・電気温水器5万円/台の補助額が加算されます。
給湯省エネ2024事業の制度、申請に関するお問い合わせは下記サイトでご確認ください。
給湯省エネ2024事業【公式】必用書類 追加事項
リモコンの工事後の写真・納品書が必要です
ヒートポンプ給湯機やハイブリッド給湯機のA要件適合のために対応リモコンや通信モジュールが必要となる場合は、設置されていることを確認するため以下の資料も追加で必要になります。
横にスクロールできます
- ※1リモコン品番例:無線LAN対応高機能リモコンのRC-G057PEW-2マルチセット、RC-K001PEWマルチセットなど。
- ※2納品書は、補助業者から共同事業者(消費者)に対して発行されたものをいいます。