
ノーリツの事業領域は5 分野。
温水空調分野(給湯機器、温水暖房機器、ガスファンヒーターなど)、新エネルギー分野(太陽光発電システム、太陽熱温水器、ガスコージェネレーション、燃料電池用貯湯タンクなど)、住設システム分野(システムバス、システムキッチン、洗面化粧台など)、厨房分野(ガスビルトインコンロ、ガステーブルコンロなど)、その他分野(アフターサービス・施工)に広がっています。とくに新エネルギー分野の開拓に力を注いでおり、2009 年7 月、新エネルギー事業推進部を設置したのを皮切りに、2011 年11 月には環境機器開発センターが竣工し、“お湯のノーリツを超えていく”プロジェクトが本格的にスタートしました。

1951 年の設立以来、日本初のガス風呂釜をはじめ、数々の画期的な温水機器を世に送り出し、湯まわりを軸とする住宅設備機器を開発してきたノーリツ。お湯を使って生活の質の向上や快適な暮しづくりを実現してきたわけですが、新エネルギー分野に代表されるように事業内容は、新たな段階に踏み出し始めています。
社内では今、社員一人ひとりがそれぞれの持ち場で“新しい幸せをわかす”こと、今までなかった商品的な価値をつくり出すことに情熱を傾けており、とりわけ研究開発部門の役割は重要度を増しています。言うなれば、新事業を打ち立てるに等しいミッション遂行のカギを握っているのは、熱意がみなぎる若手エンジニアたち、と断言しても過言ではありません。

電気・電子・情報系学科
給湯機器、太陽光発電システム、コージェネレーションなどの住設機器において、電子制御は必要不可欠の技術力です。ノーリツでは、電子基板の設計・性能評価および、組み込みソフトウェアのプログラミングなど、電子部品の開発を自社で一貫しているのが特長で、さまざまな専門性を生かすことができます。
今後は、ガスと太陽光発電、ガスと太陽熱といった2 つのエネルギーを無駄なく効率的に活用するシステムの開発など、電気・電子系学科出身者の活躍の場はさらに広がります。
機械・エネルギー・工学系学科
給湯機器の中核をなすバーナー、熱交換器、流体制御部品といった要素部品の開発には、材料・熱・流体・制御工学などの専門的な知識が生かせます。その要素部品を組み合わせて商品にする商品設計では、作図や、実験による性能評価、加工・生産技術、コスト評価など幅広い技術力が必要となりますが、やりがいのある仕事内容です。
また、新エネルギー分野(太陽光発電システム、太陽熱温水器、コジェネレーション、燃料電池)では、エネルギー全般の知識や、今後のエネルギー動向を見通せる人材が求められており、今後のノーリツの事業の中核をなす存在と言えます。
さらに、システムバスやシステムキッチンなどの住設機器の開発では建築系の知識や、入浴中の人体生理学的な評価では化学の知識というように、ノーリツの開発では単一的な専門性ではなく、さまざまな分野の専門性が必要となります。

選考では一定の学力とともに人物評価を重視。自主的に考え、行動する自立性を持ち、仲間の中で競い合い励まし合って、強いチームをつくることに貢献できる相互支援を、行動で示せる人間であることが重要です。生きていくうえで何らかの“熱い想い”を持った人、本気で物事に取り組める人物、前向きな人に期待しています。

NAM(ノーリツ明石メッセ)は明石本社工場、本社開発センター、環境機器開発センターや生産技術開発センターのほか、総合研修センターなどで構成されています。業界屈指の技術開発力(燃焼制御技術、熱交換技術、流体制御技術)日夜磨き上げているだけでなく、当社独自の効率的な生産システムの構築、コージェネレーションシステムや新エネルギー分野(太陽熱温水器、太陽光発電、燃料電池など)の開発を担う頭脳が集結しています。









