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業務用「ろ過昇温ポンプユニット(PSU-400ST)」を9月1日発売。熱源機メーカーだからこそ、入浴施設などにおける 『ろ過システム』 導入からメンテナンス一括対応が可能に~システム化による「省施工」「省人化」で施工現場の負担も削減~

商品情報

湯まわり設備メーカーの㈱ノーリツ(本社:神戸市、代表取締役社長:腹巻知、資本金:201億円、東証プライム上場)は、容量2,0008,000ℓの浴槽に対応するろ過ユニット(ろ過能力7~16/h)と連動する、業務用「ろ過昇温ポンプユニット(PSU-400ST)」を20239月1日 () に発売します。

「ろ過昇温ポンプユニット」とは、浴場のお湯を昇温(追いだき)するために、熱源機でつくったお湯をろ過ユニットに循環させるポンプと周辺部材をユニット化したものです。当製品を新たに発売することで、ろ過ユニット導入に必要な機器である「熱源機」「ろ過ユニット」「ろ過昇温ポンプユニット(PSU-400ST)」の全てをノーリツブランドでラインアップし、『ろ過システム』として提供します。

 

『ろ過システム』は、これまで熱源機とろ過ユニットの双方を開発・製造してきたノーリツグループならではのシステムであり、全国にわたる販売網とアフターサービスを強みに展開していきます。メンテナンスでは、循環ポンプの漏水リスクをいち早く検知するための新機能を備え、安全・安心な事業活動をサポートします。

「熱源機」「ろ過ユニット」「ろ過昇温ポンプユニット(PSU-400ST)」の3点を『ろ過システム』とすることで、煩雑な部材選定やポンプ周りの図面の作成が不要となります。浴槽容量の確認だけで浴場用ろ過設備のプラン作成を容易に完了できるため、従来の設計工数を削減します。また、従来、ろ過システムの導入において2人がかりで1日以上かかっていた煩雑な循環ポンプと周辺部材の工事も不要になります。施工もマルチ給湯器と同様の設置のみで、「省施工」「省人化」を実現し、施工現場の負担削減に貢献します。

なお、「ろ過ユニット」の販売台数は2026年までに160(2022年比)を目指します。

価格・導入メリット

メリット詳細

■省施工・省人化——社会課題である職人不足への対応

ノーリツは、建設業界で深刻化する職人不足に対応すべく、2011年から課題解決に取り組んできました(※参照)。今回発売する「ろ過昇温ポンプユニット(PSU-400ST )」で実現したポンプ周りの部材のユニット化によって、部材選定から施工に関わる時間・人員の削減が可能となります。

■【新機能】循環ポンプ漏水検知について

ろ過システムは、浴槽水を清潔に保つためのシステムであり、「機能・性能の維持状況」が利用施設の営業活動を左右します。そのため、定期的な点検が非常に重要です。特に循環ポンプのメカニカルシール(接続部)は、経年劣化による漏水が生じやすいため、浸水や階下への水漏れなど二次被害の防止が課題でした。今回ノーリツでは、ろ過ユニットとろ過昇温ポンプ双方の循環ポンプ部に漏水検知機を設置し、リモコンにお知らせする機能を導入しました。

ノーリツは、遠隔監視システムや定期的な点検とメンテナンス、36524時間修理受付により、安全・安心な施設運営にも貢献します。

ご参考資料 ノーリツの業務用分野におけるこれまでの「省人化」「省施工」の取り組み (一例)

※ニュースリリースに記載されている内容は、発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますので、ご了承ください。

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