製品名の末尾に「BL」が付く製品も対象になりますが、登録条件の都合上、「BL」や「ガス種(12A13A、LPG)」を省略して登録している製品もございます。各種書類の製品型番がグリーン住宅ポイント登録型番と合致していない場合、グリーン住宅ポイントの対象外となりますので、申請書類提出時には十分ご注意ください。
一定の省エネ性能を有する住宅の新築やリフォーム等に対して、様々な商品や
「新たな日常」及び「防災」に対応した追加工事と交換できるポイントが発行されます!



グリーン住宅ポイント制度の
申請期間等の延長等について
申請期間等の延長等について
上記の件については、グリーン住宅ポイント事務局へお問い合わせください。

- ※1. 2021年3月1日時点。内容は変更があり得ることにご留意ください。
- ※2. 既存住宅を購入しリフォームする場合
- ※3. 高い省エネ性能等を有する住宅で以下のいずれかの要件に該当する場合
- ・東京圏から移住するための住宅
- ・三世代同居仕様である住宅
- ・多子世帯が取得する住宅
- ・災害リスクが高い区域から移住するための住宅
- ※4. 完了前申請は4月初旬より申請が可能です。完了前申請は下記のリフォームが対象となります。
- リフォーム(請負契約額が1,000万円(税込)以上のものに限る。)の完了報告期限
- ①一定の要件に適合する追加工事にポイントを交換する場合:2022年1月15日
- ②一定の要件に適合する商品のみにポイントを交換する場合
一定規模以上(請負契約額が1,000万円(税込)以上):2022年4月30日
ただし、共同住宅等で耐震改修を実施するもので階数が10以下:2022年10月31日
共同住宅等で耐震改修を実施するもので階数が11以上:2023年4月30日

対象とする住宅
新築 | リフォーム | 既存住宅の購入 | |
---|---|---|---|
持家 | ○ | ○ | ○ |
賃貸※ | ○ | ○ | - |
※2戸以上の住宅を有すること。また、分譲住宅や所有者の居宅が含まれる建築物、店舗併用の建築物は対象になりません。
住宅のリフォーム(持家・賃貸)
発行ポイント数:1戸あたり上限30万ポイント
- 【上限特例①】若者・子育て世帯がリフォームを行う場合、上限を45万ポイントに引き上げ(既存住宅の購入を伴う場合は上限60万ポイントに引き上げ)
- 【上限特例②】若者・子育て世帯以外の世帯で、安心R住宅を購入しリフォームを行う場合、上限を45万ポイントに引き上げ
対象工事等 | 発行ポイント | |||
---|---|---|---|---|
いずれか必須 | 断熱改修 | 窓・ドア | ガラス | 0.2~0.7万ポイント/枚 |
内外窓 | 1.3~2万ポイント/箇所 | |||
ドア | 2.4、2.8万ポイント/箇所 | |||
外壁、屋根・天井 または床 |
外壁 | 5、10万ポイント/戸 | ||
屋根・天井 | 1.6、3.2万ポイント/戸 | |||
床 | 3.6万ポイント/戸 | |||
エコ住宅設備 | 太陽熱利用システム、高断熱浴槽、高効率給湯器 | 2.4万ポイント/戸 | ||
節水型トイレ | 1.6万ポイント/台 | |||
節湯水栓 | 0.4万ポイント/台 | |||
任意 | 耐震改修 | 15万ポイント/戸 | ||
バリアフリー改修 | 手すり | 0.5万ポイント/戸 | ||
段差解消 | 0.6万ポイント/戸 | |||
廊下幅等拡張 | 2.8万ポイント/戸 | |||
ホームエレベーター設置 | 15万ポイント/戸 | |||
衝撃緩和畳の設置 | 1.7万ポイント/戸 | |||
リフォーム瑕疵保険等への加入 | 0.7万ポイント/契約 |
- ※既存住宅を購入しリフォームを行う場合、各リフォームのポイントを2倍カウント
- ※上記算定特例を除いた発行ポイント数が5万ポイント未満のものはポイントの発行対象外
グリーン住宅
ポイント対象
おすすめ商品のご紹介
最低5万ポイントからのポイント発行対象となります





- ※ノーリツ製洗面化粧台の節湯水栓、高断熱浴槽は対象外となりました。
- ※グリーン住宅ポイントの各種申請書類に記載する「製品型番」は、「グリーン住宅ポイント登録型番」と完全一致していることが条件です。
詳細につきましては国土交通省「グリーン住宅ポイント」のホームページをご覧ください。
URL:https://www.greenpt.jp/ <国土交通省HP>