成長機会

国内は安定推移、
海外は成長拡大

営業利益
(2019年計画)
営業利益(2019年計画) 53億円
(2020年計画) (2020年計画) 100億円 2019年計画比2倍

戦後復興期における人々の生活環境を向上させたいという情熱から始まり、多様化するニーズや環境の変化に対応しながら成長を続けています。国内は安定の売上を推移し、海外での販売を拡大していきます。

国内事業

国内事業の主力商品である給湯機器は年間約350万台(8割が取り替え需要)の安定的な需要に支えられています。
現在当社はそのシェアを約40%保有するリーディングカンパニーで、今後の成長機会は安定的に発生する取り替え需要の中でいかに環境・省エネ性の高い付加価値商材を普及させるかが鍵となります。そのため、環境・省エネ性が高い商品であるエコジョーズ、エコフィール、コジェネレーションシステム、ソーラーシステムなどの普及に注力し、商品ミックスの改善を進めます。
また、長期的には人口減少に伴う国内需要減少を想定します。そのため製造工程の付加価値取り込みなどによるものづくり変革や、独自の点検制度を活用したお客さまとの関係強化による販売モデルの構築により収益力強化を図ります。

付加価値商材(ノーリツ独自の技術による)で
国内における
社会課題に取り組みます

入浴中急死の増加(高齢社会) 入浴中急死の増加(高齢社会)

おふろの見まもり機能

おふろの見まもり機能

共働き世帯の増加(家事楽ニーズ) 共働き世帯の増加(家事楽ニーズ)

マルチグリル

マルチグリル

おそうじ浴槽

おそうじ浴槽

〈計画〉
AI、IoT活用による生産性向上、業務提携の推進などで
利益改善を図ります

海外事業

世界的に高まる環境・省エネニーズを追い風に、国内で培った流体制御技術を活かし中国、北米、豪州を中心にタンクレスタイプのガス給湯器の普及を進めております。中国は、上海市などの都市部で経済成長率鈍化の影響を受けるものの、ガス化、都市化といった流れの中、内陸部では引き続き高水準の成長を見込みます。北米、豪州は給湯機器市場の多くを占めるタンクタイプからタンクレスタイプへの切り替えが進んでいます。ノーリツグループは1993年の中国への進出後、中国、北米、豪州、欧州、南米、アジアへの展開を進め、2013年に櫻花衛厨(中国)股份有限公司、2015年に豪州のDux Manufacturing Limited、2019年に北米のPB Heat,LLCをグループ会社化し、海外での成長を加速しています。差別性のある新製品開発や新規商材のラインアップなどを充実させ継続した成長を図ります。

世界的な環境・省エネニーズを受けて、製品開発に
取り組んでいます

地球全体で温室効果ガスの削減推進→CO2排出量とエネルギー消費量が少ないタンクレス(瞬間式)給湯器へのシフトが加速

(環境に配慮した製品の開発)

高効率給湯器「EZ Series」

高効率給湯器
「EZ Series」

「全一次燃焼ユニット」を搭載し、北米の厳しいNOx規制と熱効率基準をクリアしたタンクレス給湯器

高効率コンビボイラー

高効率コンビボイラー

環境性能に優れた暖房機能つきタンクレス給湯器

国内で培ったタンクレス(瞬間式)給湯器普及を、世界で加速します

国内で培ったタンクレス(瞬間式)給湯器普及を、世界で加速します 国内で培ったタンクレス(瞬間式)給湯器普及を、世界で加速します

〈計画〉
さらに新商材の暖房用給湯器、業務用給湯器の拡販による
成長を図ります

2020年度の売上高2,200億円、営業利益100億円を
目指しています

計画達成に向けて、「事業ポートフォリオの再構築」「国内事業の収益力強化」「海外事業の継続拡大」「企業風土の改革」を重点施策に掲げて取り組んでいます。主力の温水事業に経営資源を集中し競争力のある新製品の開発を加速させ、業績を拡大していきます。

2020年度の売上高2,200億円、営業利益100億円を目指しています

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