丁寧な暮し

あなたのお掃除習慣が少しの見直しでアップグレード!?

寒さも本格的になり、今年も残すところあとわずかになりました。
新しい年を迎えるために、いつもの大掃除をアップグレードしませんか?
ちょっとした見直しや工夫で、諦めていた汚れを落とせたり、思いがけず時短できたり...。ヒントは身近なところに溢れています。
今回は、キレイなおうちで新年を迎えるための「お掃除アイテムの見直し」をご紹介します。

万能お掃除アイテムを見直し!「定番&昔ながらのアイテム」

掃除の定番アイテムだからこそ、正しい使い方で最大限に活用しましょう。
使いやすいお気に入りアイテムを見つけて常備しておけば、日頃の掃除もはかどりそうですね。
アイテム選びのポイントをしっかり押さえて、今年こそ嫌な汚れとバイバイしましょう。

机を拭く女性

お掃除の定番!永遠のエース「雑巾」

昔から、お掃除の定番として欠かせないベーシックなグッズ「雑巾」。雑巾にも色々な種類があることをご存知ですか?うまく使い分けることで、その効果が抜群に引き出せるんです!

タオルで拭き掃除

一家に一枚!オーソドックスな「パイル地タイプ」

使い古しのタオルは雑巾として活用することがオススメ。古いタオルは毛羽立っていてホコリや汚れをキャッチしやすく、吸水性も抜群。上から下に、奥から手前に拭くのが雑巾がけの基本。コの字型に雑巾をかけると拭き残しをなくせます。厚手のものは力を入れて汚れ落としに、薄手は細かい部分をキレイに。用途に合わせて使い分けましょう。

プロも愛用?!仕上げ拭きに「マイクロファイバータイプ」

マイクロファイバーは髪の毛の100分の1ともいわれる細さ!微細な汚れをからめとり、洗剤を使わなくてもOKなので小さな子どものいる家庭の拭き掃除にオススメです。乾いたまま使用するよりも、水に濡らし、固く絞り拭くほうが吸水性がUPします。

マイクロファイバータイプで仕上げ拭き

使い捨てタイプ

洗剤いらず&衛生的!手軽な「使い捨てタイプ」

あらかじめ重曹やクエン酸、銀イオンなど様々な成分が含まれている使い捨てタイプ。使用後は捨てるだけなので、後片付けも楽!毎回新しいシートを取り出して拭き掃除をするので、キッチンやトイレなど衛生面が気になる場所の掃除に最適です。

水回りに大活躍!素材の特性を生かした「スポンジ」

キッチンでおなじみのスポンジは、小回りがきいて使いやすい定番アイテム。素材や形状の特性を生かし、汚れに合った道具を選びましょう。

ウレタンスポンジ

柔軟性と泡立ちが抜群!定番の「ウレタンスポンジ」

泡立ちがよく水切れがいいウレタンスポンジ。目の粗いものほどよく泡立ち、目の細かいウレタンフォームほど泡もちがいいのが特長です。カレーなどの油汚れを落としたいなら、手触りが柔らかくスポンジの目が細かいものを、焦げなどの頑固な汚れを落としたいなら硬めのものを選ぶのがコツ。毎日使うものは洗剤でつけ置き除菌し、清潔を保ちましょう。

優しく洗える「マイクロファイバースポンジ」

キメが細かく、自由自在に形を変えるマイクロファイバースポンジは、通常のスポンジでは届きにくいタッパーの縁や、コップの底などにもしっかりフィットして汚れを落とします。洗剤が少量で済むのも嬉しいポイント!

マイクロファイバースポンジ

メラミンスポンジ

頑固な汚れもスッと落ちる「メラミンスポンジ」

水だけで、水垢や茶渋などを簡単に落とせる優れもの。頑固な汚れ落としにオススメです。ポイントはたっぷりの水を含ませて使用すること。絞り過ぎなどが原因で、キシッと音がしていたら水が足りていない合図。水がたれない程度にして使いましょう。
研磨性のあるスポンジなので、使う場所には注意が必要。柔らかい材質や、樹脂コーティングされた場所など傷つきやすいものには気をつけて使用してください。

古き良き掃除道具に注目!「たわし」

昔から長く愛されてきた掃除道具、たわし。皆さんのおうちにも、キッチンの片隅にポツンとたたずんでいませんか?パームたわしやスチールたわしは、スポンジでは落ちない汚れを落とす際に力を発揮してくれます。見た目がかわいいアクリルたわしは子どものお手伝いにもオススメ!

ウレタンスポンジ

たわしの定番!細かい汚れをかき出す「パームたわし」

ヤシの繊維からつくられるパームたわしは、丈夫で適度な硬さがあるので玄関やおふろのタイル、スニーカーの泥汚れはもちろん、ごぼうや里芋などの泥落としにも大活躍。目詰まりしやすい場所などで特に力を発揮します。塩や重曹、クエン酸などと組み合わせて使えば洗浄力アップ!

頑固な油汚れに「スチールたわし」

鍋やフライパンの焦げつき、しつこい油汚れには金属製のたわしがオススメ。また、目の細かいスチールウールたわしはサビにも効果的です。最近はあらかじめ洗剤成分が配合されているものもあり、ますます便利に。傷がつきやすいので、使用する材質には注意が必要です。

スチールたわしとスチールウールたわし

アクリルたわし

キュートな見た目がポイント「アクリルたわし」

アクリル毛糸で編まれたアクリルたわしは、軽い汚れなら洗剤をつけなくても落とすことができます。手荒れの心配もなく、かわいい見た目で、小さなお子さんのはじめてのお手伝いのきっかけになりそうですね。

見直してみませんか?「昔ながらのお掃除アイテム」

使わなくなって物置で眠っているお掃除道具はありませんか?昔ながらのお掃除アイテムは、電気を使わずエコ、騒音や排気も出ないので時間や場所を選ばずいつでも使えます。現代人にこそオススメなアイテムです。

はたき

掃除機や雑巾が使えない場所で活躍!「はたき」

昔ながらの便利な掃除道具ですが、現在では多素材のはたきが登場。しっかりホコリを落とせて洗える和はたき、静電気を利用してホコリをキャッチする化学繊維製、繊細な家具のホコリを優しく落とせる動物の毛や羽根を使ったものなど、素材の特徴を生かしてお掃除しましょう。水拭きができない電化製品や、テレビやパソコン周辺のコードが絡み合った場所で、はたきが活躍します。

Ecoなのに超万能!アレルギーのある家庭も安心「ほうき」

マンションなど騒音が気になる場合でも静かに掃除できる上、電気代も0でとってもEco。さらにフローリングに畳の和室、玄関にも使えてゴミの収集力も抜群です。
掃除機と違い排気がないので、アレルギーが気になる人や乳幼児がいる家庭にも最適です。

ほうき

デッキブラシ

ベランダも玄関もゴシゴシ黒ずみを一掃「デッキブラシ」

長時間ゴシゴシしても疲れないデッキブラシ。特に、昔から使われている天然素材のシダは吸水性が良く、硬く、化学薬品などにも強いのでオススメです。また、一般的によく使われているナイロン素材は、耐摩耗性と弾力性、回復性に優れているので、家の玄関やベランダなどで使う掃除用のブラシとして最適です。

意外!お掃除アイテムに化ける「身近なあれこれ」

あなたはどんな掃除アイテムを使っていますか?身近なものでも、使い方を知らないアイテムもあるかもしれません。
わざわざ新しいアイテムを購入しなくても大丈夫!身近で意外なものをお掃除アイテムに変身させる方法をご紹介します。

歯ブラシ

使い古した歯ブラシをそのまま捨てるのはもったいない!お掃除グッズとして最後に一仕事してもらいましょう。排水口やタイルの目地など、細かい場所のお掃除にうってつけ。毛先を少しだけカットして使うと、より汚れが落ちやすくなります。

ペンキ用ハケ

ワンコインで手に入るペンキ用のハケ、実はお掃除で大活躍するアイテムです。棚の隙間などの乾いたホコリをかき出したり、洗剤を付けてコンロの縁の油汚れを落としたりできます。密度が高く、適度な弾力があるハケを選ぶのがポイントです。

排水口ネット

使い捨ての排水口ネット、実はお掃除にも使えます!細かいメッシュが汚れを落とし、使い捨てできるので衛生的。両端を持ち紐状にして、手が届きにくい様々な場所のお掃除にオススメです。

抗菌ウェットシート

床掃除はもちろん、リビングや浴室の天井や壁を拭く際にも大活躍!長い柄のついたワイパーを使えば、高い所も楽々。除菌や銀イオン成分などを含んだシートを使えば、力を入れずにホコリや汚れを落とし、カビなどの付着を防ぐことができます。

新聞紙

窓掃除にオススメの新聞紙。雑巾で水拭きした後、グシャっと丸めた新聞紙で磨きましょう。新聞に含まれるインクがツヤを出し、ガラスがピカピカに。また、玄関などに丸めて水を含ませた新聞紙を撒いてからほうきをかければ、ホコリや砂が舞うことなく掃き掃除ができます。

ジーンズの切れ端

サイズが合わなくなったり、擦り切れたりしたジーンズがタンスに眠っていませんか?ジーンズの生地は織りがしっかりしているので、お掃除に最適!お鍋ややかんの焦げ付き、コンロ周りの油汚れなど、しつこい汚れもさっと落とせます。色移りには注意して使ってください。

ラクにおうちのキレイを保つヒント「部品交換&プロに依頼」

毎日忙しくてなかなか手が回らない...。そんなときは、ラクしてキレイを保つ解決方法がございます。
無理なく掃除を続けるためのヒント、ご覧ください。

どうしても落ちない汚れは部品交換で解決!

お魚だけでなく、お肉や野菜が焼ける「グリル」は毎日のお料理に大活躍。使う頻度が高いと、油汚れやにおいが気になりますよね。なかなか汚れが落ちない場合は、思い切って部品を交換してみましょう。
焼網・受け皿・とびら・枠が交換でき、まるで新品のように生まれ変わります!

プロにおまかせ!おふろのクリーニング

自分では落ちない汚れや、目に見えない汚れ、気になっていませんか?
ふろ釜・追いだき配管を専⽤洗浄剤を⽤いて内部から洗浄し、きれいにします。プロに任せてしっかりお⼿⼊れしましょう。

新年に向けていつものお掃除を見直し、家も気分もスッキリしましょう。

大掃除は、一年の汚れをリセットしてキレイなおうちを保つチャンス。家族みんなで、一緒に取り組みましょう。
お掃除しながら、「どんな一年だったかな」とふり返ってみてもいいですね。おうちも体もキレイにして、気持ち新たに新年を迎えましょう。

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