太陽熱利用システム
太陽熱温水器について
太陽熱温水器でどれぐらい燃料費が節約できますか。
設置条件、機器等によって異なりますが目安として (社)ソーラーシステム振興協会のホームページをご確認ください。
気温の低い冬場でも、おふろに入れるくらいの温度のお湯になりますか。
機種にもよりますが、温かい地方で日中が快晴であれば入浴できるくらいの温度にはなります。もし、天候が悪く、低い温度しか得られない日は、追いだきまたは、高温差し湯をして温度を上げてください。こういう場合でも、冷水から沸きあげたり、いちからお湯を落とし込むのに比べれば、かなり少ない燃費ですみます。
太陽熱温水器のお湯を、給湯機器に接続することはできますか。
原則としてSJシリーズやRFシリーズは給湯機器に接続できません。SJQ-420 や UF、VFシリーズは接続可能ですが、給湯機器が対応していることが前提です。フルオート、オートタイプと接続する場合には、スカイブレンダー(SKB)との組合せが必要です。
詳しくは販売店様または、 ノーリツコンタクトセンター(ナビダイヤル3番:商品・掲載内容に関するお問い合わせ)にご相談ください。
太陽熱温水器(集熱パネル)のお湯はどのくらいの温度になりますか。
太陽熱温水器の方式や天候、設置条件、地域により異なりますが、冬季の晴天日で40~50度程度、夏季の場合60~70度程度の温度になります。
太陽熱温水器(集熱パネル)の設置場所はどのようなところがよいのですか。
南向きの日光がよく当たる場所で、取付角度は水平面より30度前後になるよう設置してください。高い建物や樹木などの障害物があって日陰になると、極端に集熱効果が悪くなります。また1年を通じて日照時間がもっとも短い冬場に、最低6時間の日照が確保できる場所に設置してください。日当たりがよくないと性能を発揮できません。
太陽熱温水器からのお湯を飲むことはできますか。
自然循環式と強制循環式があり、強制循環式にはさらに、直接過熱型、間接加熱型と、2種類があります。自然循環式(SJタイプ)と強制循環式の直接過熱型(RFタイプ)は雑用水扱いです。水質が変わることがあるので飲用は避けてください。また強制循環式の間接過熱型(SJQ、UF、VFタイプ)についても、本体や配管内に長時間たまった水は、飲用または調理に用いず雑用水としてお使いください。
太陽熱温水器の2回路タイプ(間接加熱タイプ)を使っていますが、不凍液の交換は必要でしょうか。
不凍液(熱媒体)を使用する目的は、凍結防止と機器の腐食防止のためです。使用条件にもよりますが、早い場合は2~3年で腐食防止性能が限界に達することもありますので、機器のためにも3年くらいで交換してください。不凍液の交換についてはノーリツコンタクトセンター(ナビダイヤル1番:修理に関するお問い合わせ)にご相談ください。











