社会貢献活動

3つの笑顔プロジェクト

社会との共生を目指して3つの笑顔プロジェクト始動

社会の発展なくして、会社の存続はありません。また、その逆に会社の健全な成長なくして、社会の持続的な発展は望めません。このように、社会と会社は表裏一体のものであり、両者がほど良いバランスをもって着実に成長することが、今の時代に求められているのではないでしょうか。
ノーリツグループは、社会と向き合う基本的な考え方を行動基準に明記しています。
「事業を通じた社会貢献とともに、良き企業市民として、社会の発展や健全化への取り組みを積極的に行います。」
この考え方をもとに、私たちは社会ニーズに応えられる活動とは何か、また、どのような活動なら従業員は自信と誇りをもって活動できるかを検討しました。
「人と地球と暮しの笑顔」をテーマに、次の3つのプロジェクトをスタートし、事業活動を通じて、社会と共有できる価値を生み出し、事業の成功と社会の成功が相互に補強しあえる共生関係を構築できる。そのような社会貢献に取り組んでまいります。

3つの笑顔プロジェクト始動

人に笑顔~障がい者自立支援~プロジェクト

給湯器リサイクル業務を通じて社会と共生する
人に笑顔~障がい者自立支援~プロジェクトを開始

わが国の障がい者数は700万人を越え、増大する社会保障費はもとより、働きたくても働けない人が年々増加傾向にあると言われています。ノーリツグループ は、このような社会背景を認識した上で、「福祉から雇用へ」をキーワードに障がい者の就労機会を支援する「人に笑顔~障がい者自立支援~プロジェクト」を立ち上げました。
このプロジェクトは、使用済みの給湯器リサイクル業務を、当社グループの特例子会社 株式会社エスコアハーツが地域の福祉事業所とタイアップして行い、障がい者がイキイキと働ける機会をつくることと、使用済みの給湯器を資源として有効に活 用することを目的とした取り組みです。

エスコアハーツでは、2008年から自社の返品物を中心に給湯器リサイクルに取り組み、そのノウハウを蓄積してまいりました。今回、人に笑顔~障がい者自立支援~プロジェクトでは、この取り組みを地域の福祉事業所様へ拡大することで、販売事業者様を含めた3者が、それぞれに確かなメリットをもって連携し、社会と環境にやさしいサイクルを広げていくことに挑戦しています。

昨年は、社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団が運営する小野福祉工場様と業務提携し、このプロジェクトを開始いたしました。じっくりと腰を据えて取り組んでまいります。

小野福祉工場内給湯器リサイクル工場お披露目会

小野福祉工場内給湯器
リサイクル工場お披露目会

社会福祉法人 兵庫県社会福祉事業団 小野福祉工場内給湯器リサイクル工場

社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団
小野福祉工場内給湯器リサイクル工場

「障がい者自立支援」「資源循環」

地球の笑顔~森林育成~プロジェクト第1弾

「地球にやさしい暮しをあたりまえにする」ことに積極的に取り組んでいます

森林は、CO2を吸収固定することをはじめ、欠かすことのできない様々な自然環境維持機能を有しており、次の世代に継承すべき大切な財産だと言えます。また、健全な森林を守るためには、「育てる・伐る・利用する・植える」といったあたりまえなサイクルを自然なことにする必要があります。
ノーリツグループは、「地球の笑顔~森林育成~プロジェクト」をスタートし、森林育成に欠かせない間伐事業を支援します。

地球の笑顔プロジェクト第1弾~森林育成~
お客さまの消費が森林育成に活かされる地球の笑顔プロジェクト第1弾。ノーリツグループは、兵庫県森林組合連合会様と連携。朝来市の森林を対象に環境省 オフセット・クレジット制度(J-VER)を利用することで、森林へ資金を還流させ、整備が定期的に行われるようサポートしています。また、間伐材を使用したノベルティを制作し、木材の有効利用に貢献しています。
ほんの少しだけど、未来につながること。つづけます。

間伐材を使用したウッドコースター

間伐材を使用したウッドコースター

森林育成

プロジェクトの仕組み

プロジェクトの仕組み


暮しで笑顔~浴育・食育~プロジェクト

暮しの中にある「小さな幸せ」をもっと楽しく!
親子コミュニケーションのきっかけづくりを進めます

暮しの中にある「小さな幸せ」。毎日の重要な習慣である、入浴や食事もそのひとつだと思います。その「小さな幸せ」をもっと楽しくするために必要なものは、親子のコミュニケーションではないでしょうか。
ノーリツグループは、浴育と食育を通して、おふろ文化や食文化を次世代に継承することを目的に、暮しで笑顔~浴育・食育~プロジェクトをスタートし、親子コミュニケーションのきっかけづくりを進めます。

浴育イベント
親子のコミュニケーションが少なくなってきている中で、おふろが家族の絆を深める場になってほしいという願いを込めて、私たちは浴育イベントを2007年より実施しています。2010年も、東京都公衆浴場業生活衛生同業組合様の協力を得て”イクメンは親子入浴からはじめよう”をテーマに、紙芝居の読み聞かせ会やトークショーを通して浴育を父子で楽しみながら考えるイベントを開催いたしました。当日は、日本で初めて結成された紙芝居パフォーマンス集団「渋谷 画劇団」がお風呂の紙芝居2作品を公演。
1作品は、お子さまたちに知っておいてほしい銭湯や家での基本的な「入浴マナー」を伝える紙芝居です。もう1作品は、森を舞台に、寒い冬の準備を始めるキツネ・リス・たぬき・熊の前に現れた見慣れない動物、パンダとの心温まるエピソードを描いたオリジナルストーリー「パンダのふしぎなお風呂」を紹介しました。これらの紙芝居を通じて、子どもたちが楽しみながらおふろに関するマナーを身につけたり、パパが子どもと入浴する際の会話のヒントを提供していきたい と考えています。

紙芝居「パンダのふしぎなお風呂」

紙芝居「パンダのふしぎなお風呂」

紙芝居「銭湯・お風呂マナー」

紙芝居「銭湯・お風呂マナー」

浴育(よくいく)とは

「浴育(よくいく)」とは、「入浴に対する正しい知識を得る学習」という意味から「入浴を通じた情緒の発達や知識の育成」まで、広い意味での「おふろの時間の活用の仕方に関する教育」を指し、約4年前に登場した言葉です。現在は、成人を対象とした「正しい入浴知識の習得」と乳幼児およびその親を対象とした「入浴を通じた教育的な効果」が主流となっています。特に後者の「入浴を通じた教育的な効果」の観点から、「親子のコミュニケーション」の場としての入浴が注目されています。

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