経営の品質を高める
事業の健全な発展には、迅速で効果的な執行体制の構築に加え、グループ全体の経営品質を高めていくことが重要です。ノーリツグループは、コーポレートガバナンスの充実と内部統制の強化に取り組んでいます。
コーポレートガバナンス
2006年より、経営環境の変化に迅速に対応するために執行役員制を導入するとともに、今後、ますます高まる社会要請に能動的に働きかけるCSR推進体制を整備してきました。また、2007年からは監査役の実効性のあるモニタリングをサポートするために、監査役室を設置し、良質なガバナンス体制の確立に努めています。

内部統制の強化 ~自浄作用が働く組織の確立~
経営の品質を高めるには、内部統制を整備する必要があります。
ノーリツグループでは行動基準を基に、次の3つに取り組み、自浄作用が働く組織の確立を目指しています。
コンプライアンス
法令だけでなく社会規範も含む企業倫理を遵守し、
公正・公平に業務を遂行する人を育成する
財務報告の信頼性確保
「金融商品取引法」に定める内部統制報告制度に対応した仕組みを確立する
業務の有効性、効率性の向上
継続的な改善が実施できる組織を確立する

ノーリツグループ
ノーリツホットラインは、業務上の法律違反や社内規程違反だけではなく、社会規範に違反する行為などの情報を連絡することができる内部通報制度です。情報提供者が社内で不利益な扱いを受けることがないよう「ノーリツホットライン運用規程」を制定し、運用しています。

コンプライアンス・リスクマネジメント
ノーリツグループ行動基準をCSRの観点で内容を検討し、改訂版を発行するとともに、グループ全体のマネジメント体制を整備してまいりました。2007年より、この行動基準の浸透をテーマに、コンプライアンス教育計画をスタートさせました。
- 1.全従業員を対象としたe-ラーニングの実施
- 2.コンプライアンス責任者・推進者を対象とした集合研修の実施
- 3.コンプライアンス推進者が主催する職場ミーティングの実施



コンプライアンス集合研修
(ケースメソッドに真剣に取り組む参加者)









